ソウル首都圏の地下鉄・都市鉄道

韓国の首都圏であるソウル特別市(ソウルトゥッピョルシ)と、その周辺に位置する仁川広域市(インチョンクァンヨクシ)、京畿道(キョンギド)には現在総延長1,200kmを超える地下鉄・都市鉄道路線網が整備されている。

1997年から「交通カード」(キョトンカドゥ)とよばれるプリペイド式ICカード乗車券が普及している。また、公共交通の運賃体系改編が実施された2004年7月1日からは「Tマネー」(ティモニ)と呼ばれるプリペイド式ICカード乗車券が販売されている(「交通カード」も引き続き使用することは出来る)。これらはソウル首都圏の全鉄道事業者で使用することが出来、路線バスや一部のタクシー、コンビニ、公共施設等でも利用できる。2009年5月1日からは一回乗車券もICカード化された。

ここでは鉄道事業者別に、首都圏の地下鉄・都市鉄道の全路線を紹介する。

ソウル首都圏の地下鉄・都市鉄道路線図(韓国語):http://www.seoulmetro.co.kr/kr/cyberStation.do?menuIdx=538
ソウル首都圏の地下鉄・都市鉄道路線図(英語):http://www.seoulmetro.co.kr/en/cyberStation.do?menuIdx=337



※西海線・榛接線・南ソウル軽電鉄は公開準備中

1回用交通カード(表/裏)
2009年5月1日より使用開始。各事業者で使える共通仕様となっている(デザインは、空港鉄道発行のものを除いて共通)。各社の磁気式乗車券は廃止された。
保証金(500ウォン)が加算された額で販売されている。デポジットは改札を出た後、「保証金券売機」で払い戻しが受けられる。


Tマネーカード(表/裏)
ソウル首都圏の全ての鉄道事業者、主な路線バス事業者の他、一部のタクシー、加盟店(コンビニ、コインロッカー、映画館、書店、ロッテワールド、博物館)等で利用することができる。発売額は2,500ウォン。2004年7月1日より販売開始。
デザインは写真のようなカード型の他、ミニカード型やアクセサリー型等様々な形状のものが発売されている。また、カードの種類も基本型の「スマートTマネーカード」(電子マネー機能つき)に加え、機能を追加した「Tマネープラスカード」(現金領収証カード機能付)、「Tマネーマイナスカード」(一回に限りマイナス決済が可能なカード)等がある。



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