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Bandar Tasik Selatanを通過するKLIA Ekspres。中間駅は全駅2面4線となっている。ホームの半円形の屋根が特徴。 | |
全列車が4両編成で運行される。 KL Sentral〜Bandar Tasik Selatanにて | |
Express Rail Linkは踏切が存在せず、最高速度160km/h(マレーシアで最速)の高規格で設計されている。 | |
Putrajaya & Cyberjaya駅に差し掛かる、KLIA行きの「KLIA Transit」。 | |
Bandar Tasik Selatanを発車するKLIA Transit。線路はKL Sentral駅とKLIA駅構内を除いて、KLIA EkspresとKLIA Transitで共用となっている。 | |
Bandar Tasik Selatan駅の前後数kmの区間は、RapidKLアンパン線およびERLの路線と平行しており、3複線のようになっている。ただし、電化方式や軌間は3つともすべて異なる。 KTMの線路とはKL Sentralまで平行している。 KL Sentral〜Bandar Tasik Selatanにて | |
KL Sentral付近の都心部を行く。RapidKLクラナジャヤ線の線路とも平行している。 KL Sentral〜Bandar Tasik Selatanにて | |
すべての標識や駅名標は、マレー語・英語・日本語の3ヶ国語表記となっている。 | |
KL Sentral駅(Sentral Kuala Lumpur)の駅名標。 | |
KLIA駅で並ぶ、KLIA Transitの車両(左)とKLIA Ekspresの車両(右)。内装以外は、基本設計はほぼ同一。 | |
KLIA駅のKLIA Ekspres用ホーム。プラットホームスクリーンドアが設置されている。 | |
KLIA駅のKLIA Ekspres用のプラットホームスクリーンドアは、何故か2編成分以上の有効長で設置されている。 | |
KLIA駅のKLIA Transit用のホーム。ホームドアは未設置。 | |
KLIA駅のKLIA Transit用のホームの終端部。奥に続く線路はKLIA Ekspres用のもの。 | |
KL Sentral駅のKLIA Ekspres用の降車ホーム。プラットホームスクリーンドアが設置されている。乗車ホーム・降車ホームは分離されている。 | |
KL Sentral駅のKLIA Transit用のホーム。ホームドアは未設置。写真左側がKLIA Ekspres用ホーム。 | |
KL Sentral駅のKLIA Ekspres用出口改札。上をRapidKLクラナジャヤ線の車両が通過する。 | |
駅ホームの案内表示機。列車の行先と、発車時刻までの残り時間を表示する。 | |
Salak Tinggi駅からはクアラルンプール国際空港LCCターミナルへシャトルバスが運行されている。 KL Sentral駅からLCCターミナルまでの通算運賃はRM12.5。 Salak Tinggiにて | |
上下線の列車が高速で離合する。 Full HD Video |
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Bandar Tasik Selatanに到着する、KLIA行きのKLIA Transit。 Full HD Video |
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GTO-VVVFの磁励音を響かせながらSalak Tinggi駅を発車する。 Full HD Video |
KLIA Transit走行音(Bandar Tasik Selatan→Putrajaya & Cyberjaya) | GTO-VVVF制御で、制御装置はSiemens(シーメンス)製。 Mc-T-T-Mc(2M2T)の4両編成(4連接車)。 自動放送はマレー語・英語。 |
KLIA Ekspres走行音(KLIA発車時) |