■2005年2月の様子 |
| 2005年2月の長岩駅とその周辺の風景。長岩駅に続く唯一の道路は未舗装である。凸凹の砂利道で非常に歩きにくい。写真奥に長岩駅。長岩駅最寄の大通りの同砂利道の入口にも駅舎の位置を案内する看板は一切なかった。 |
| 長岩駅唯一の出入口。周りには建物はなく、とても首都ソウルの風景とは思えない雰囲気。道峰車両事業所の試運転線を越える跨線橋を渡った先に長岩駅駅舎がある。跨線橋にはご覧の通りエスカレーターはおろか屋根もないが、最近建設された地下鉄らしくバリアフリー対策でエレベーターは2本完備している。 |
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| 長岩駅駅舎。 |
| 長岩駅ホーム。1面1線で、屋根も駅舎付近以外は未設置であった。 |
| 長岩駅停車中の7000系2次車。ワンマン運転のためホーム端にミラーとモニタが設置されている。 |
| 長岩駅案内図。非常に簡素。1面1線、改札口1つ、出入口1つ。首都の地下鉄の駅にはとても見えない。 |
| 長岩駅に隣接している7号線道峰車両事業所。車両基地の敷地の片隅を利用して駅が設けられた形態となっている。このような駅は他にも盆唐線宝亭駅、光州地下鉄1号線鹿洞駅などがある。 |
| 道峰車両基地に留置されている7000系1・2次車。 |