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起点のRetiro駅に入線する列車。駅構内には無数の腕木式信号機が立ち並んでいる。 | |
Retiro駅のホーム。8面9線(うち、近郊電車が発着する高床ホームは6面6線)で、Bartolomé Mitre方面の列車は主に南側のホームに発着する。ヨーロッパ風のアーチ型の屋根が特徴。 | |
ホームは頭端式で、一番奥に改札口・コンコースがある。 | |
Belgrano R - Bartolome Mitre支線を行く、Retiro行きの列車。 Juan B.Justoにて | |
Juan B.Justo駅。当駅はホームがカーブの途中にある。 | |
Juan B.Justo駅の出入口。有人駅だが、改札口はない。 | |
停止位置目標。 | |
Juan B.Justo駅の南側(Belgrano R寄り)にて、メーターゲージ(軌間1,000mm)のBelgrano Norte線(ベルグラーノ北線)の線路と立体交差している。 | |
Juan B.Justo駅に入線するBartolome Mitre行きの列車。 | |
Mitre線の全区間には多くの踏切がある。第三軌条集電方式の電化路線であるが普通の踏切であり、手の届きそうな位置に第三軌条がある(欧米では一般的)。 | |
道路側から見た踏切。 | |
踏切の脇には、軌道内に電気が流れていることを示す注意標識がある。 | |
踏切から見た軌道と第三軌条。 | |
第三軌条の末端部。Mitre線の第三軌条は下面接触式である。 | |
Retiro〜Bartolome Mitre間を運行する列車の車内ドア上のマップ式案内装置。既に走行した駅(停車中の駅を含む)を赤色の点灯、これから走行する駅を緑色の点灯、次駅を橙色の点滅で表示する。 | |
終点のBartolome Mitre駅。2面2線の相対式ホーム。 | |
Bartolome Mitre駅の終端部。1961年まで、ここから先Tigre R駅(現:Delta駅)まで線路が続いていた。現在はTren de la Costaの路線として復活しているが、Mitre線と線路は繋がっていない。 | |
Bartolome Mitre駅の跨線橋よりRetiro寄りを見る。 | |
Bartolome Mitre駅に停車中の、折り返しRetiro行き。 | |
Bartolome Mitre駅の駅舎と列車。 | |
Juan B. Justo駅に入線する、BME. Mitre発Retiro行きの列車。 Full HD Video |
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警笛を鳴らして発車する、CSR(中国南車)製のMitre線電車。 Full HD Video |
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都心側のターミナルであるRetiro駅は、アーチ状の屋根が特徴。発車後暫くは、側線に留置されている様々な車両を見ることができる。3 de Febrero駅の手前まで、San
Martin線の線路が並行している。 Full HD Video |
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ドアチャイムは中国国内の地下鉄でも同様の音色を聴くことが出来る。ドア上にはマップ式案内装置、貫通路上にはLED式案内表示器を備える。 Full HD Video |