台湾高速鐵路
(台湾新幹線)

Tweet

疾走する台湾高速鐵路700T型。(板橋〜桃園にて)

日本の新幹線技術が初めて輸出された台湾高速鐵路(タイワンガオスーティエルー)(和名:台湾高速鉄道、通称:台湾新幹線、英略:THSR)は2007年1月5日に板橋(パンチャオ)〜左営(ツォイン) 間332kmが部分開通し、同年3月2日に台北(タイペイ)〜板橋 間7.2kmが開通し全線開業となった。総延長は339.3km。当初は2005年10月31日の開業を目指していたが、日欧混合システムによる工事の遅れや試運転中のトラブル等の理由により開通が遅延した。

現在の駅は台北、板橋、桃園(タオユエン)、新竹(シンチュー)、台中(タイチョン)、嘉義(チャーイー)、台南(タイナン)、左営の8駅。始発から終点までの所要時間は各駅停車の列車で120分、途中板橋と台中のみに停車する列車で96分である。車両は東海道・山陽新幹線の700系をベースとした700T型で、最高速度は300km/hとなっている。列車は12両編成で、1号車から8号車が指定席、9号車から12号車が自由席、6号車が商務車(ビジネスクラス)。

ここでは台湾高速鐵路について分野別に紹介する。

台湾高速鐵路ホームページ(中国語):http://www.thsrc.com.tw/
台湾高速鐵路ホームページ(日本語):http://www5.thsrc.com.tw/jp/


乗車券
磁気式。左上が指定席、右上が自由席のもの。指定席券は指定の列車番号、出発駅・到着駅の時刻、座席の番号が書かれている。自由席券は乗車区間と自由席の号車番号のみが記されている。
裏に磁気が付いており(下)、自動改札機では磁気面を表にして矢印の向きに入れないとエラーが発生する。

乗車券は現金のほか、クレジットカードやキャッシュカードでも購入できる
時刻表・運賃表(左3点)
自動券売機操作方法説明書(右)
全ての駅にて配布されている。時刻表・運賃表の冊子は中国語のほか、日本語と英語のものもある。

乗車ガイドのパンフレット
(表紙/裏表紙)

各駅にて配布されている。全14ページ。


「台湾の地下鉄・都市鉄道」トップに戻る

Tweet