台湾高速鐵路高鐵探索館

「高鐵探索館」は2004年8月15日から2006年10月31日まで営業していた、台湾高速鐵路に関する博物館である。高鐵新竹駅前に位置し、屋内展示館の他に700T型車両のモックアップも展示されていた。予約制で、見学料金は無料であった。2006年11月1日より改装工事に入り、今後鉄道記念館として再出発する予定である。

「高鐵探索館」の外観。
「高鐵探索館」内部の様子。台湾高速鐵路の建設工事の様子、駅周辺の開発計画等を展示している。
700T型の車両紹介のパネルと模型。
各駅の駅周辺の開発計画を示したパネル。写真は新竹駅のもの。高鐵の駅は台北と板橋を除いて全て郊外に位置するため、市街地までの交通網整備も一体となって行われる。
床一面には台湾島の衛星写真の上に台湾高速鐵路の路線図が描かれている。
世界の高速鉄道を示すパネル。日本の新幹線も大きく取り上げられている。
700系新幹線とユーロスターの模型。
台湾高速鐵路のシミュレーターコーナーも設置。
シミュレーター内部。映像はCGで、決められた時間以内に目的の駅に到着させるというゲーム。実際の台湾高速鐵路の路線とは異なる架空の路線を運転する。
屋外には700T型のモックアップを設置。
モックアップは実寸サイズ。写真正面が入口である。
モックアップ内部の様子。普通車、商務車、身体障害者対応座席がひとつの客席内にまとめて展示されている。座席は自由に座ることができ、乗り心地を体験できる。モックアップ内も冷房完備。
商務車の座席。天井の造形も実車を忠実に再現している。
身体障害者対応トイレのモックアップも。日本の700系新幹線よりも広い。実車では7号車にこのトイレが装備されている。
「高鐵探索館」から見た、建設中の頃の新竹駅。

「高鐵探索館」グッズ

(左上・下)来客全員に配られる冊子。中には台湾高速鐵路各駅の様子等が写真と文章で紹介されている。


(右上)館内のお土産売り場で販売されていた携帯ストラップ。

台湾高速鐵路(台湾新幹線)トップに戻る