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ショッピングセンター「VivoCity」の3階に直結している、Sentosa駅。 | |
Sentosa駅の改札口とホーム。ホームは1面2線の頭端式で、乗降ホームが分離されている。乗車用ホーム側の自動改札機のみ稼動している。 | |
Sentosa駅に入線する車両。ホームのすぐ先に分岐器が設置されている。 | |
ケッペル港を渡って、セントーサ島からシンガポール島へ入るSentosa Express。 Waterfront〜Sentosaにて | |
Resorts World Sentosaの敷地内を通過して、セントーサ島内の最初の駅(北端の駅)であるWaterfront駅に入線する。 Waterfrontにて | |
セントーサ島の中心部に立つ、高さ37mのマーライオンタワー(Merlion Tower)をバックに走る、Sentosa行きの列車。 Imbiah〜Waterfrontにて | |
Imbiah駅からWaterfront駅を眺める。同駅間の距離は短いが、最大勾配57.9‰の急勾配が続いている。 | |
Imbiah駅のホーム。1面2線の島式ホームで、ホームの柱やホームドアの色は同駅のシンボルカラーである紫でまとめられている。 | |
Imbiah駅とその周辺。 | |
マーライオンタワーの前の噴水の上を横断する列車。 | |
終点のBeach駅。1面1線。 | |
Beach駅を発車する、折り返しSentosa行きの列車。 | |
Beach駅の先は3分岐になっており、右奥に単線で続く線路の先は車両基地となっている。 | |
可動式ホーム柵。扉はガラス張りだが、戸袋部がガラス張りではなく、日本のように金属製のものとなっている(日本以外では珍しい)。戸袋部の色は、駅のシンボルカラーにあわせて駅ごとに異なる。 | |
Sentosa駅のみ、プラットホームスクリーンドア(PSD)が設置されている。 | |
ホーム上の駅名標は英語・中国語(簡体字)・日本語の3ヶ国語で記されている。 | |
Sentosa Expressの軌道。一部を除いて、軌道本体と軌道桁が一体化したものを採用している。また、軌道本体も小型モノレール用の、側面が垂直のシンプルな構造となっている。 | |
一部の軌道の接続部は、伸縮継ぎ板と支承を用いた構造となっている。 | |
Beach駅へ走行する第6編成(赤)。 | |
Imbiah〜Waterfront間の急勾配を下る第1編成(オレンジ)。 | |
可動式ホーム柵(APG)を先に開けた後に、車両側のドアを開ける。 | |
Sentosa駅は1面2線のため、発車直後にポイントを切り替えて列車を捌いている。 |
Sentosa Express走行音(Beach→Imbiah) | IGBT-VVVF制御で、制御装置は日立製作所製。 Mc-Tc(1M1T)の2両編成。 発車時にはMRT等とは異なる音色のドア閉予告チャイムが鳴る。また、混雑時には乗車促進の自動放送が流れる。 |
Sentosa Express走行音(Imbiah→Waterfront) | |
Sentosa Express運転停車案内自動放送 | 駅間に停車した際に流れる自動放送。 |