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水仁線の351060系。車体はステンレス製。車体の帯は水仁線のラインカラーに合わせて黄色である。 松島にて | |
水仁線開業時から暫くは赤と青の帯であった(現在は消滅)。また、351060系は水仁線開通前まで、一部編成が中央電鉄線で一時的に運用されていた。 延寿にて | |
月串(ウォルゴッ)〜蘇莱浦口(ソレポグ)間に架かる蘇莱鉄橋(ソレチョルギョ)を渡る水仁線351060系。奥の赤い鉄橋はナローゲージ時代のもので、現在は遊歩道化されている。 | |
蘇莱鉄橋を渡る水仁線351060系を真横から眺める。 月串〜蘇莱浦口にて | |
ナローゲージ時代の蘇莱鉄橋。 | |
遊歩道化されたナローゲージ時代の蘇莱鉄橋の上から見た、現在の水仁線の蘇莱鉄橋。 | |
沿線に建つ南洞タワー(高さ122m・2009年竣工)の展望台(高さ98m)から眺めた、離合する水仁線の列車。写真右奥が
仁川論(インチョンノニョン)駅。 仁川論〜虎口浦にて | |
南洞タワーから眺めた水仁線の列車と、虎口浦(ホグポ)駅の周辺。再開発により駅周辺には超高層ビルが立ち並ぶ。 なお、南洞タワーは現在、入場料無料である(開業時の入場料は大人700ウォンであった)。 虎口浦〜仁川論にて | |
仁川論駅を発車した、松島行きの列車。仁川論駅付近は幹線道路の中央に水仁線の高架が連なっている。なお、現在この区間は高架上に防音シェルターが設置され、この写真のようには撮影できない。 仁川論〜虎口浦にて | |
蘇莱浦口駅に入線する、烏耳島行きの列車。 | |
蘇莱浦口駅のホームの様子。当駅は曲線上にホームが設けられている。 | |
351060系の車内の様子。各車両には枕木方向に22インチのLCDが8台設置されている。貫通扉はタッチ式自動ドア。車内灯はすべて白色LEDを使用。 | |
水仁線は現在6両編成であるが、ホームはすべて10両編成規格で建設されている。列車が止まらない部分は柵で塞がれている。 源仁斎にて | |
開業時は各駅ともプラットホームスクリーンドア(PSD)は設置されていなかった(転落防止柵のみ設置)が、現在は全駅に設置されている。 源仁斎にて | |
ホームの屋根にテフロン膜を採用した月串駅の外観及びホームの様子。当駅は高架駅で、2面4線の構造。 | |
月串駅の烏耳島・水原寄りには、始興車両事業所への出入庫線(複線)が分岐している。写真の内側2線が水仁線の本線、外側2線が出入庫線である(写真奥のトンネルは入庫線用のもの)。 | |
2014年12月27日に開業した達月駅。駅前は特に何もない。 | |
達月駅は安山線・水仁線の車両基地である始興車両事業所が隣接している。 | |
達月駅のホームから見た、始興車両事業所の様子。整備中の車輪やVVVFインバータ制御装置、パンタグラフ等が確認できる。 | |
築堤を走行し、達月駅に入線する烏耳島行きの列車。 | |
烏耳島駅で並ぶ水仁線351060系と安山・果川線(4号線)の341000系。烏耳島駅は現在、路線ごとにホームが分離されており、乗り換えるには跨線橋を渡る必要がある(将来的には直通運転開始により解消する見込み)。 | |
松島駅に入線する、烏耳島行きの列車。 | |
松島〜仁川 間未開業の頃の松島駅。上写真と同じ地点で撮影したもの。 | |
折り返し線から松島駅に入線する烏耳島行き列車。 | |
建設中の頃の蘇莱浦口駅付近。手前の蘇莱鉄橋はまだ架橋されていない。 2008年5月3日撮影 | |
ナローゲージ時代の蘇莱鉄橋。現在は写真を撮影した位置に水仁線の蘇莱鉄橋が架けられており、このような角度で撮影することはできない。 2008年5月3日撮影 | |
松島〜仁川 間は地下区間である。 新浦にて | |
終点の仁川駅。1面2線の地下ホームで、地平にある京仁線ホームとは離れている(連絡通路で接続)。 | |
京仁線の仁川駅ホーム上の、水仁線ホームへの連絡通路。 | |
水仁線の仁川駅のコンコース。 | |
松島駅に入線する烏耳島行きの列車。仁川駅から当駅までは2016年2月27日に開通した。 Full HD Video |
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水仁線用の地下ホームより発車する、烏耳島行きの列車。 Full HD Video |
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源仁斎(ウォニンジェ)駅に到着する、松島行きの列車。 Full HD Video |
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終点の松島駅到着時の車内到着放送〜到着時までの様子。終着駅到着時の車内放送前に流れるBGMは、KORAILのロゴソング「国民の鉄道KORAIL」である。 Full HD Video |
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留置線から松島駅に入線する、当駅始発烏耳島行きの列車。 Full HD Video |
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テフロン膜を採用したホームの屋根が特徴の月串駅を発車する、松島行きの列車。 Full HD Video |
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蘇莱浦口駅を発車し、蘇莱鉄橋を渡る烏耳島行きの列車。 Full HD Video |
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蘇莱鉄橋を渡る松島行きの列車。奥には、かつてのナローゲージ(762mm軌間)時代の水仁線蘇莱鉄橋が見える(1994年に廃止、廃止後は遊歩道化)。 Full HD Video |
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2面4線の仁川論駅に入線する、松島行きの351060系。 HD Video |
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仁川論〜虎口浦 間を走行する、松島行きの列車。 Full HD Video |
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烏耳島駅で並ぶ安山線(4号線)341000系と水仁線351060系。安山線(4号線)341000系がタンゴゲに向けて発車する。 Full HD Video |
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韓国語表示と英語表示を縦スクロールで交互表示する。 HD Video |
351060系走行音(松島→源仁斎)<2駅間> | IGBT-VVVF制御で、制御装置は宇進産電・東芝製。 Tc-M-M'-T-M'-Tc(3M3T)の6両編成。 ドアエンジンは電気スクリュー軸駆動式。 始発駅発車前には、自動放送の前にKORAILのIDソング「タルリョラ コレイル」(走れKORAIL)が流れる。 IDソングの歌詞は「タルリョラ コレイル エコレイル プルンネイル」(走れKORAIL、ECO-RAIL 青い明日)。 |