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天安市内の高架区間を行く、京釜電鉄線からの直通列車の5000系6次車(5000系後期車)。 双龍にて | |
月峰トンネルを抜けて牙山駅に入線する、新昌行きの5000系3次車(5000系中期車)。 牙山にて | |
牙山駅に入線する、清凉里行きの5000系1次車(5000系初期車)。牙山駅は2面4線で、うち外側2線が広域電鉄が、内側2線がセマウル・ムグンファ・ヌリロ号がそれぞれ発着する。 | |
牙山駅は外側2線が高床ホーム、内側2線が低床ホームとなっている。また、ホームからKTX天安牙山駅への連絡通路が繋がっている。 | |
牙山駅のコンコース。改札口は広域電鉄とセマウル・ムグンファ・ヌリロで分離されておらず、広域電鉄用の自動改札機の横に、長距離列車用の改札(通常無人)が設けられている。 | |
温陽温泉駅に入線する5000系6次車(5000系後期車)。 | |
新昌行きの5000系4次車(5000系中期車)。 温陽温泉にて | |
温陽温泉駅のホーム。同駅は4面4線の構造で、内側2面2線が高床式ホーム(広域電鉄用)、外側2面2線が低床式ホーム(長距離列車用)となっている。また、ホームはドーム状の屋根で覆われている。 | |
終点の新昌駅。駅舎・ホーム共に地平にあり、地下通路で連絡している。 | |
新昌駅の益山寄りには、留置線が2線設置されている。 | |
新昌駅の留置線に停車中の、忠清南道PRのラッピング車両(5000系第75編成)。 | |
2009年6月1日より、200000系による「ヌリロ号」が運行されている。4両編成ないし4両を2本を併結した8両編成で運行。 新昌にて | |
新昌にて5000系と並ぶヌリロ号。 | |
新昌の留置線で並ぶ、200000系と5000系。 | |
新昌の留置線で並んだ、200000系同士。 | |
新昌駅の自動券売機。 | |
新昌行き列車の5000系側面の行先表示。新昌の知名度が低いためか、「天安・新昌」と表記される(天安発車後も表記変更なし)。なお、前面は「新昌」と表示される。 | |
5000系の車内のLED案内表示。同じく「天安・新昌行き」と表示される。 温陽温泉にて |
5000系後期車走行音(温陽温泉→新昌) | IGBT-VVVF制御で、制御装置は宇進産電・東芝製。 Tc-M-M'-T-M'-T1-T-M-M'-Tc(5M5T)の10両編成。 ドアエンジンは電気スクリュー軸駆動式。 |
5000系初期車走行音(双龍→牙山) | GTO-VVVF制御で、制御装置は宇進産電・東芝製。 Tc-M-M'-T-M'-T1-T-M-M'-Tc(5M5T)の10両編成。 ドアエンジンは空気圧作動式。 |
200000系「ヌリロ」走行音(新昌→温陽温泉) | IGBT-VVVF制御で、制御装置は日立製作所製。 Mc-T1-T2-Mc(2M2T)の4両編成。 客室内で録音したもの。 |
200000系「ヌリロ」走行音(牙山→天安) | IGBT-VVVF制御で、制御装置は日立製作所製。 Mc-T1-T2-Mc(2M2T)の4両編成。 デッキで録音したもの。 |
200000系ミュージックホーン | 広域電鉄の車両と同様に、韓国の童謡「自転車」の音色である。 ♪「タルルン タルルン ピキョガセヨ」(チリリン チリリン お避けなさい) |