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回基駅に入線する、光云大発西東灘行きの列車(1000系中期抵抗車+初期抵抗車の混結編成)。京元電鉄線水原方面に直通する列車は、光云大以南で運用される。 | |
都市部は防音壁に線路の両側を囲まれている。 外大アプ〜回基にて | |
外大アプ〜回基 間に存在する踏切。同区間には京元電鉄線で2つしかない踏切が存在する。 | |
外大アプ(ウェデアプ)駅前の踏切。駅前に大きな踏切があり、さながら日本の私鉄で見られるような雰囲気である。現在は道路が地下化された。 | |
外大アプ駅のホーム。JR山手線の渋谷駅、東京メトロ銀座線の日本橋駅や新橋駅等のように2面2線単式ホームとなっている。 | |
駅前の道路が地下化された後の外大アプ駅前の踏切。自転車・バイク・歩行者用として規模を縮小して残された。警報機は新型のものに交換。 | |
離合する5000系(左)と1000系中期抵抗車(右)。 鹿川にて | |
道峰山駅は2面4線で、北側はソウル地下鉄7号線の線路と平行している。京元電鉄線〜7号線の短絡線も確認できる。 | |
回龍駅に入線するソウルメトロ新1000系。 当駅の議政府側は上下線の間隔が開いている。2012年の議政府軽電鉄開業にあわせて、橋上駅舎が新設された。 | |
2006年8月時点の議政府駅。2006年12月14日まで、京元線の気動車が当駅まで運行していた(写真右端)。1000系の行先も、現在は見られない「議政府北部」行きである。 | |
2012年8月時点の議政府駅。2012年1月18日にホームの直上に駅ビルが完成し、雰囲気が大きく変わった。 | |
佳陵駅。2面3線+通過線(郊外線の線路)の構造。かつては地平駅で、1987年〜2006年は当駅が京元電鉄線の終点であった(2006年12月14日までの駅名は「議政府北部」駅)。2005年に高架化された。 | |
2006年12月に延伸開通(複線電鉄化)された区間(逍遥山〜佳陵 間)を行く列車。 楊州にて | |
東豆川駅。3面6線で、うち2面4線が京元電鉄線の高床ホーム、1面2線が京元線(白馬高地〜東豆川)の低床ホームである。 | |
逍遥山駅。首都圏電鉄・広域電鉄で最北端の駅で、相対式の2面2線。うち高床ホームと低床ホームが1面1線ずつとなっている。逍遥山〜東豆川 間は京元電鉄線で唯一の単線区間である。駅番号は100。 | |
逍遥山駅の白馬高地側先端部。電化区間はホームのすぐ先で終わっており、その先は京元線の非電化の線路が延びている。 | |
東豆川行き急行。平日朝ラッシュ時に運行される。 徳亭にて | |
仁川行き急行。京元電鉄線内のみ急行運転をし、ソウル地下鉄1号線・京釜電鉄線・京仁線では各駅停車となる(龍山〜東仁川
間は緩行線を走行)。 2008年12月15日から、急行区間の拡大および停車駅の変更が行われた。 | |
朝の道峰山駅では緩急接続が行われる。 | |
回基〜外大アプ駅間の踏切。電子ベルと自動放送が交互に流れるタイプ。警報音は鳴らない。踏切警手常駐。自動放送では「まもなく列車が通過いたします。安全に、内側に停車してください。」と流れている。 HD Video |
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打鐘式警報音に加え、電子ベルと自動放送が交互に流れるタイプ。2008年10月に設置された。踏切警手常駐。 HD Video |
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清凉里→回基 間にある、交直セクション区間通過を含む車内の様子。デッドセクション通過中は、車内灯や空調などが停止する。 | |
KORAIL5000系(現:311000系)による、急行列車の車窓。途中、月渓駅と鹿川駅を通過する。倉洞駅は駅ビル工事中。 |
5000系後期車走行音(放鶴→道峰) | IGBT-VVVF制御で、制御装置は宇進産電・東芝製。 Tc-M-M'-T-M'-T1-T-M-M'-Tc(5M5T)の10両編成。 ドアエンジンは電気スクリュー軸駆動式。 |
5000系後期車走行音(道峰→道峰山) | |
5000系後期車走行音(清凉里→回基) | 当駅間には交直セクションがあり、セクションの通過時にはVCBの動作音が聞こえる。なお、同区間では室内灯や空調も消灯・停止する。 |
5000系中期車走行音(保山→東豆川中央) | GTO-VVVF制御で、制御装置は宇進産電・東芝製。 Tc-M-M'-T-M'-T1-T-M-M'-Tc(5M5T)の10両編成。 ドアエンジンは空気圧作動式。 |
5000系中期車走行音(佳陵→議政府) | |
1000系初期抵抗車走行音(望月寺→回龍) | 抵抗制御。 Tc-M-M'-T-M-M'-T-M-M'-Tc(5M5T)の10両編成。 ドアエンジンは空気圧作動式。 日本の国鉄103系・301系・105系等で採用されたMT55の音に似ている。 |
1000系初期抵抗車走行音(回龍→議政府) | |
1000系中期抵抗車走行音(東豆川中央→東豆川)急行 | 抵抗制御。 Tc-M-M'-T-M-M'-T-M-M'-Tc(5M5T)の10両編成。 ドアエンジンは空気圧作動式。 足回りは1000系初期抵抗車と同一。 発車前には車掌による、行先と次の停車駅の案内が放送されている。 |
5000系初期車走行音(倉洞→道峰山)急行 | GTO-VVVF制御で、制御装置は宇進産電・東芝製。 Tc-M-M'-T-M'-T1-T-M-M'-Tc(5M5T)の10両編成。 ドアエンジンは空気圧作動式。 発車前には車掌による、行先と次の停車駅の案内が放送されている。 |