| 九宜に入線する2号線新型車両、新2000系。 |
| 新亭車両基地から出庫する新2000系。 |
| 新亭車両基地で保存車の1号線初期抵抗車1001F(左)と並ぶ新2000系。まさにソウル地下鉄公社(現 ソウルメトロ)最古車と最新車の並び。 |
| 新亭車両基地内を走る新2000系。行先表示が通常の営業運転では見られない「市庁」行き。 |
| 上から見下ろした新2000系。 |
| 新2000系車内。UVカットの大きな側窓とステンレス座席が目をひく。 |
| 1車両あたり2箇所*4台の計8台設置されている大型液晶モニター。モニターでは次駅案内、乗換案内(韓国語・英語)のほか番組など(音声なし)も放映される(写真撮影時に放映していたのは「世界の地下鉄」(?)で、日本の103系の映像なども放映されていた。)。さらにモニターの左右には次駅のドア開閉側を示すランプも設置されている。 |
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| ドア上にはマップ式次駅案内装置が千鳥配置で設置されている。 |
| マップ式次駅案内は出発駅を緑LED、次駅を黄LED、進行方向を赤LEDで表示しており非常に分かりやすい。本線である環状線のほか、2本の支線も対応している。 |
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| 車椅子スペース。車端の側窓は開閉可能。 |
| 製造メーカー「ROTEM」の銘板。 |
| 側面のLED式行先表示機。韓国語・英語を交互に表示する。(写真は誤表示で、営業列車にも関わらず試運転表示になっている) |
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