中国鉄道博物館ディーゼル機関車・電気機関車

2008年6月現在、ディーゼル機関車・電気機関車は11両展示されている。
東風5型0007号機(1977年唐山機車廠製)(左)と韶山1型008号機(1969年田心機車車両工廠(現:南車株洲電力機車)製)(右)。
韶山1型電気機関車。幹線向け客貨両用機関車で、1968年から1988年までに819両が製造された。展示車両の008号機は韶山1型のトップナンバー車で、2002年に退役した。
韶山1型008号機の運転台。
東風1型1301号機(1966年大連機車廠製)。
東風1型は幹線向け貨物用電気式ディーゼル機関車で、1964年〜1973年に706両が製造された。
東風1型1301号機の妻面側。東風1型は片運転台。
北京型3003号機 (1970年北京二七機車廠製)。
北京型は幹線向け旅客用液体式ディーゼル機関車で、1969年〜1991年に358両が製造された。現在は幹線運用を外れ、入替や小運転で使用されている。
北京型3003号機の運転台。
東風4型0001号機(1973年大連機車廠製)。
東風4型は幹線向け客貨両用電気式ディーゼル機関車で、1969年に試作車が完成、1974年〜1984年に、444両が製造された。その後、東風4B型、東風4C型、東風4D型、東風4DK型・・・と多数の番台区分車が登場し、現在までの総製造量数は5,000両を超える。中国国鉄最大勢力のディーゼル機関車である。
NY5型0003号機(1967年西ドイツ製)。
NY5型は幹線向け客貨両用液体式ディーゼル機関車で、1967年に4両が輸入された。全車退役済み。展示車の前照灯は埋められてしまっている。
東方紅3型0009号機(1972年四方機車廠製)。
東方紅3型は幹線向け客貨両用液体式ディーゼル機関車で、1972年〜1988年に268両が製造された。
展示車両は2006年末に搬入された。
東方紅2型0008号機(1974年資陽機車廠製)。
東方紅2型は入替用液体式ディーゼル機関車で、1973年〜1976年に50両が製造された。
東方紅2型のエンドキャブ。
東方紅5型0001号機(1976年資陽機車廠製)。
東方紅5型は入替・小運転用液体式ディーゼル機関車で、1976年〜1984年に512両が製造された。1985年からは改良型の東方紅5B型、東方紅5C型が製造されている。
東方紅5型0001号機のセミエンドキャブ。
ND3型0001号機(1984年ルーマニア製) 。
ND3型は入替・小運転用電気式ディーゼル機関車で、1984年〜1991年に88両が製造された。
展示車両は2003年に上海鉄路局合肥機務段から保存目的で当博物館に回送された。

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