| 10号線との乗換駅である北土城駅。奥運支線(オリンピック支線)の始発駅となるこの駅のデザインは中国らしさをだすべく、中国伝統の「青花磁」(染付磁器)をテーマとしたものとなっている。 |
| 北土城駅の8号線のホームの様子。青花磁の柄が柱や壁にデザインされている。 |
| プラットホームスクリーンドア(PSD)のガラスには中国結びや竜、梅などが描かれている。 |
| 奥体中心駅は「スポーツ」をテーマとしたものとなっている。 |
| 奥体中心駅のプラットホームスクリーンドアには、オリンピックの各種競技が描かれている。 |
| 奥体中心駅の北側に位置する、北京国家体育場「鳥の巣」。北京オリンピックのメインスタジアムとして使用された。 |
| 奥林匹克公園(アオリンピーキーゴンユェン)駅は北京国家水泳センター「水立方」(ウォーターキューブ)の最寄駅のため、同施設と同様の「水泡」をテーマとしたデザインとなっている。天井は海をイメージした青のアルミ板で覆われ、照明は泡をイメージした円形のものが不規則に設置されている。 |
| 奥林匹克公園のプラットホームスクリーンドアには海洋生物がデザインされている。 |
| 森林公園南門駅は「奥林匹克森林公園」(オリンピック森林公園)内に位置するため、テーマは「森林」となっている。ホームの32本の柱は幹、天井は入り組んだ枝をイメージしており、まるで街路樹のようである。照明は不規則に配置されて、木漏れ日を表現している。また、床には落ち葉もところどころにプリントされている。装飾費は4駅の中で最も高額とのことである。 |
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| 森林公園南門駅のプラットホームスクリーンドアには森林が描かれている。 |
| 8号線で運用に入るDKZ15型。第2期区間開業までは10号線のものを暫定的に使用している。 |
| DKZ15型の車内の様子。10号線と共通運用されているため、仕様は10号線のものと同一。 |
| 各扉の上のマップ式案内装置。既に走行した区間を赤、これから走行する区間を青色のLEDで表示する。10号線の路線図と一体化している。 |
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| 8号線第1期区間の路線図。 |