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Roca線の起点であるPlaza Constitución駅に停車中の列車。1番線から16番線まであり、そのうち1番線〜8番線に近郊電車が発着する。 | |
Plaza Constitución駅に並ぶToshiba電車。 | |
Plaza Constitución〜Temperley(テンペレイ)間の複々線区間を行く、Ezeiza行きの列車。この区間は
Constitución - A.Korn系統と線路を共有しており、両系統の列車は概ね交互に運行される。 Remedios de Escaladaにて | |
Banfield駅に入線するEzeiza行き列車。 | |
Banfield駅に入線するPlaza Constitución行き列車。 | |
Lomas de Zamora駅に入線するPlaza Constitución行き列車。 | |
Temperley駅のホーム。5面9線で、当駅でAlejandro Korn方面・Claypole方面・Haedo方面へ路線が分岐している。ホームは地平にあり、各ホームは跨線橋で結ばれている。 | |
Temperley駅に入線するPlaza Constitución行き列車。駅の南側には留置線がある。 | |
Temperley駅の駅舎。 | |
Temperley駅の切符売り場。 | |
タッチパネル式情報端末とインフォメーションセンター。 | |
Temperley駅のコンコース。 | |
コンコースのLED式発車番線・発車時刻・停車駅案内装置。 | |
ホームのLED式案内装置。 | |
コンコースにはパンチョ(アルゼンチンのホットドッグ)、ハンバーガー、チョリパン(フランスパンにチョリソーを挟んだもの)のキオスクがあり、その場で調理してくれる。 | |
調理中のチョリパンと完成品。 | |
Temperley駅の留置線に止まっている、営業運転投入前のCSR。 | |
TemperleyからEzeiza寄りは複線である。Turdera付近の掘割の中を進む。 Turderaにて | |
Turdera駅。2面2線で、ホームと駅舎は掘割の中にある。 | |
Llavallol駅に入線するPlaza Constitución行き列車。 | |
Llavallol駅付近にはRoca線の電車を管轄する最大の車両基地がある。 | |
車両基地に並ぶToshibaとCSR。 | |
車両基地の外観。 | |
車両基地の片隅にひっそりと留置されている、元ポルトガル国鉄の2000型(UTE2000)。Constitución - Claypole系統用の車両として、UGOFEは2007年にポルトガル国鉄のSintra(シントラ)線で運行されていた2000型(1956年〜1957年製)・2050型(1962年製)・2080型(1966年製)を20両購入した。しかし2010年には早くも全車両が運用を離脱してしまった。 | |
Luis Guillón駅に入線する、Plaza Constitución行きの列車。 | |
Luis Guillón駅のホームと列車。 | |
El Jagüel駅に入線する、新旧塗装(4代目塗装・5代目塗装)編成併結の列車。 | |
終点のEzeiza(エセイサ)駅。3面4線の地平駅。当駅でCañuelas方面への客車列車に乗り換えることが出来る。 | |
Ezeiza駅の駅舎。 | |
架線の可動ブラケットとビーム。日本の技術で電化したため、形状が日本のものと似ている。 | |
広軌(1,676mm)の軌道。 | |
掘割の中を走行し、Turdera駅に入線するToshiba電車。 Full HD Video |
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Luis Guillón駅に到着する、Roca線Toshibaの5代目塗装車。自転車を持ち込むことが出来る。 Full HD Video |
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El Jagüel駅に到着するEzeiza行きの列車。 Full HD Video |
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単機でEzeiza方面へと走り去っていくEMD GT22ディーゼル機関車。 Full HD Video |