2002/07/01から一時閉鎖をしていた地下鉄博物館だが、11ヶ月のときを経て2003/06/01にリニューアルオープンした。 2003/06/02撮影 |
新たに展示された丸ノ内線301号と並ぶ銀座線1001号。 | |
特徴ある美しき側面の飾り帯。 | |
301号車内の様子。懐かしい赤を基調にした車内。 | |
側ドア。ドア窓は晩年の小窓のまま(デビュー当初は大窓)。 | |
90年万博の頃のドアステッカー。 | |
銀座線1001号車内。 | |
リコ式と呼ばれる以前の営団標準のつり革。バネ式で手を離すと外側に寄せられる仕組み。車内を広く見せるのに効果的であった。鉄製である。 | |
そのほかの展示コーナー。リニューアル以前とあまり変わっていない。 | |
5000系運転シミュレーターも以前のまま。データは国鉄時代のものであり、現在とかなり景色が異なる。(特に地上区間) |