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東西線の線路をくぐって、Jurong East駅に入線する折り返し列車。東西線との対面乗換えが考慮されており、開業時より駅構内は1線のみ(東西線を含めてと2面3線)だが、ホーム増設工事によって2線(東西線を含めて3面4線)となる予定 | |
山岳トンネルを抜けてBukit Batok駅に入線する、Jurong East行きのC151型。 | |
Choa Chu Kang駅付近を行くC651型電車。同駅はLRTブキ・パンジャン線との乗換駅。 | |
Choa Chu Kang駅のLRTブキ・パンジャン線ホームから見た、東西線の列車。 | |
Yio Chu Kang駅に入線するC151型未更新車(現存せず)。 | |
Khatib付近は深い森林の中を行く。 | |
Khatib駅に入線するC151型(未更新車)。 | |
Ang Mo Kio駅付近の地平区間を走行するC151型(更新車)。 Ang Mo Kio〜Yio Chu Kangにて | |
C651型。 Ang Mo Kio〜Yio Chu Kangにて | |
C751B型。 Ang Mo Kio〜Yio Chu Kangにて | |
Ang Mo Kio付近で離合するC751B型。 Ang Mo Kio〜Yio Chu Kangにて | |
Ang Mo Kioニュータウンの中を行く、Marina Bay行きの列車。 Yio Chu Kang〜Ang Mo Kioにて | |
Bishan駅は半地下駅で、駅の北側で地下に入る。 写真の中央の線路は、Bishan Depotの出入庫線である。 | |
2008年7月27日に使用開始した、Marina Bay行き列車の専用ホーム。従来は1面2線であったが、新ホーム供用開始により、方面別にホームが分離された、 | |
Khatib駅のホームの様子。 | |
東西線直通列車の案内。平日朝に7本のみ運行されていた。 この直通運転は2011年12月27日に廃止された(この写真は2010年8月に撮影)。 | |
可動式ホーム柵(APG)の追加設置が、2009年〜2012年に地上駅の全駅で行われた。写真は設置工事中のBukit Batok駅(2010年8月末に使用開始している) Pasir Risにて | |
2009年に新設された、Jurong East駅の可動式ホーム柵(APG)。 | |
地下区間の全駅では、駅冷房効率向上のために開業時よりプラットホームスクリーンドア(PSD)を採用している。 Marina Bayにて | |
Ang Mo Kio駅付近で離合するC151型同士。 Full HD Video |
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Ang Mo Kio駅付近で離合するC651型とC151型。 Full HD Video |
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Ang Mo Kio駅付近で離合するC751B型同士。 Full HD Video |
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Ang Mo Kio駅を発車する、Jurong East行きのC751B型。 Full HD Video |
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Ang Mo Kio駅に入線する、Marina Bayt行きのC151型。 Full HD Video |
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Yishun駅に入線・発車する列車。同駅には2009年に可動式ホーム柵(APG)が設置された。 | |
Yishun駅を発車する列車。 | |
冷房効率向上のため、開業当初からプラットホームスクリーンドア(PSD)が設置されている、シンガポールMRTの地下駅。 |
C151型走行音(Raffles Place→City Hall) | 4象限チョッパ制御(高周波分巻チョッパ制御)で、制御装置は三菱電機製。 Tc-M1-M2+M2-M1-Tc(4M2T)の6両編成。 4象限チョッパ制御は、日本以外でのアジアの都市鉄道の車両では唯一の採用例(東京メトロの海外譲渡車両を除く)。車両リニューアル後も制御装置は変更されていない。 |
C151型走行音(City Hall→Raffles Place) | |
C651型走行音(Choa Chu Kang→Yew Tee) | GTO-VVVF制御で、制御装置はシーメンス製。 Tc-M1-M2+M2-M1-Tc(4M2T)の6両編成。 |
C651型走行音(Kranji→Marsiling) | |
C751B型走行音(Marina Bay→Raffles Place) | IGBT-VVVF制御で、制御装置は富士電機製。 Tc-M1-M2+M2-M1-Tc(4M2T)の6両編成。 同社製のVVVF制御装置の、海外での初の採用例である。 |
C751B型走行音(Raffles Place→City Hall) |