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Skytrainのクリスタルムーバー。専用のデザインの車両が採用されている。 Station Dにて | |
Station Eに停車中の、Station D行きの列車。両運転台の車両を単行または2両編成で運行しており、設計上は3両編成までの運行が可能となっている。床下機器は限られたスペースに所狭しと配置されている。 | |
朝焼けで染まる空の下を進む列車。 Station Bにて | |
B〜E間を結ぶ路線は、他の路線と2箇所で立体交差している。 | |
一部の車両は、前照灯が超高輝度白色LEDとなっている。 | |
A〜F間を結ぶ列車。A-South〜Aを結ぶ列車と共に、乗り継ぎ客のみが乗車できる。 | |
C〜B〜E〜Dの路線用(車両番号:1〜10)のクリスタルムーバーの車内の様子。座席・非常扉付近のFRPの配色は青。座席は車端部に2人掛けのものが4箇所設置されている。 | |
A-South〜A〜Fの路線用(車両番号:11〜16)のクリスタルムーバーの車内の様子。座席・非常扉付近のFRPの配色はオレンジ。 | |
車端部。無人運転のため、全面展望が可能。座席はFRP製。 | |
ドア周り。 | |
ドア付近に、枕木方向に設置されているLED式車内案内表示器。 | |
「クリスタルムーバー」(三菱重工)の車内銘板。 | |
Station CのSkytrain乗り場。Skytrainのサインシステムは写真のもので統一されている。なお、チャンギ国際空港の各案内標識は、英語・中国語(簡体字)・マレー語・日本語の4ヶ国語表記。 | |
Station Dのホーム。全駅プラットホームスクリーンドア(PSD)完備。 | |
Station Fに停車中の列車。 | |
駅名標。 | |
一般客用の列車が発着する、Station Dのホーム。2006年のシステム改修時にホームやPSDも改装された。 | |
Station Cに併設する、車両基地。 | |
2006年のシステム改修前に使用されていた、Adtranz製のC-100型。1990年製で、2006年に全車廃車された。 | |
システム改修前の、Terminal 1駅(現:Station D)のホームおよびPSD(3つ前の写真と同一地点)。 | |
B〜C、D〜Eを結ぶ路線と立体交差する。路線の中央に行き違い設備があり、対向列車の発車時刻を同期しているため、列車は停車することなく行き違いを行う。 | |
当路線は1990年に開通した既存線を、2006年に改修した。 | |
一般客用の路線。一部区間は既存線の改良である。 | |
Terminal 2からTerminal 3へ向かう。当路線は単線で、路線の中央に行き違い設備がある。 | |
当区間は複線(双単線)であるが、片側の線路は原則使用しておらず、1編成がピストン運転を行っている。 | |
Skytrainシステム改修前の、Adtranz製C-100型の前面展望。同車両は2006年に廃車となった。 |
クリスタルムーバー走行音(Station B→Station C) | IGBT-VVVF制御で、制御装置は三菱電機製。 cMcの単行ないしcMc-cMcの2両編成。 発車時にはMRT等とは異なる音色のドア閉予告チャイムが鳴る。 |
クリスタルムーバー走行音(Station C→Station B) | |
クリスタルムーバー走行音(Station A→Station A-South) | |
クリスタルムーバー走行音(Station A-South→Station A) |