元 東京メトロ7000系外観

7017F。2010年4月、KRL JABODETABEKに最初に譲渡された編成で、2010年8月に営業運転を開始した。

Gondangdiaにて
Bukit Duri基地に留置されている7117F。同編成の7117、7717〜7017の5両(うち7717・7718は保留車)は1次車で、側窓の上下寸法が小さい。また、先頭部の赤の塗り別けラインの位置が他の編成と異なる。
Manggarai駅を通過する、Bekasi行きExpress運用の7121F。同編成は2010年5月にKRL JABODETABEKに譲渡され、2010年8月に営業運転を開始した。
Bekasiに到着した7121F。
Bekasi基地で、東葉1000形、東京メトロ5000系、都営6000形に囲まれて留置される7121F。
Bekasi基地を出庫する7121F。
Jakarta Kota駅で、KL3-78/83/84型と並ぶ7121F。
Juanda駅を発車する7121F。
Manggarai駅に入線する7122F。同編成は2010年6月にKRL JABODETABEKに譲渡され、2010年8月に営業運転を開始した。
Jakarta Kota駅で、JR東日本103系と並ぶ7122F。両者は日本時代、新木場や朝霞台・北朝霞で交差していたが、同一平面上で並ぶようになったのはインドネシアに来てからである。
Depok基地内を走行する7122F。7000系から始まった赤に黄帯の配色は、その後KRL JABODETABEKに譲渡された東京メトロ05系・6000系、JR東日本203系にも受け継がれることとなった。
営業運転開始直前の頃の7122F・7121F。
朝ラッシュ時、屋根や連結器の上まで乗客を満載したエコノミー車と離合する、7123F。

Gondangdiaにて
Gondangdiaに入線する7123F。同編成は2010年7月にKRL JABODETABEKに譲渡され、2010年10月に営業運転を開始した。
東京メトロ5000系67Fと並ぶ7123F。東京メトロの車両同士ながら、東京メトロ時代は並び得なかった組み合わせ。

Gondangdiaにて
東急8000系8007Fと並ぶ7123F。副都心線・東横線の相互直通運転が始まる前に、一足早く7000系と東横線の車両の並びが見れることとなった。
都営6000形6171Fと並ぶ7123F。

Gondangdia駅
Depok基地の検査ピット線に停車中の7123F。
Depok基地内を行く7123F。
側面行先表示機。LEDの機能は生きており、この時は「快速 小手指」表示であった。
Depok基地の検査用ピットに入線する7117F。警笛や、独特のAVF式チョッパ制御の音もそのままである。なお、東京メトロに残存している編成は、すべてVVVF化改造-が完了している。
Gongdandia駅で離合する、元 東京メトロ7000系7121Fと、元 東急8500系8604F。

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Bekasi基地を出庫して、Bekasi駅まで走行する、元 東京メトロ7000系7121F。

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Manggarai駅で離合する、元 東京メトロ7000系7121Fと同7122F。7121FはBekasi行きExpress、7122FはJakarta Kota行きのEkonomi ACである。

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Gongdandia駅で離合する、元 東京メトロ7000系7122Fと、元 東急8500系8611F。

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警笛を鳴らしてGondangdia駅を発車する、元 東京メトロ7000系7122F。

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Manggarai駅に運転停車する、元 東京メトロ7000系7122F。Jakarta Kota行きEkspres運用。

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夜のManggarai駅を発車する、元 東京メトロ7000系7122F。

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