03系29F 深川検車区行徳分室から搬出

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2019年7月6日、深川検車区行徳分室に2019年3月19日より留置されていた東京メトロ03系29Fのうち2両(03-129・03-139)がトレーラーに積まれ、2019年7月7日未明に越谷貨物ターミナル駅へ陸送された。深川検車区行徳分室に留置されていた03系の中で最初に搬出された編成となった。

なお、2019年7月9日には03系39Fの2両(03-139・03-139)も同様に越谷貨物ターミナル駅へ陸送された。この2編成(29F・39F)4両は北陸鉄道へ譲渡のため、2019年7月11日〜12日に大宮、南長岡経由で松任まで甲種輸送された。

深川検車区行徳分室で搬出作業待ちの03系29F(03-129・03-829)。既に越谷貨物ターミナル駅からの甲種輸送に備えて、反射板が取り付けられている。
4ヶ月弱、共に過ごした東西線の車両ともお別れ。
編成を解き、手押しで吊上げ位置まで移動する03-129。
吊り天秤を通す。
車体吊上げ開始。
台車を抜く。
架台(ウマ)の上に仮置きし、中心ピンを外す。
再度車体を吊り上げ、トレーラーに載せる。
積載完了。次の車両の吊上げのため、構内を移動する。
2両目の03-829も手押しで移動。
先の03-129と同様の流れで作業が進む。
トレーラー積載作業。
積載完了し、移動する。
台車も別のトレーラーに積み込まれる。
遠目に見える第二江戸川橋梁を渡る15000系と、03系03-129。
バックで構内を進む。
搬出準備完了。夜を待つ。
妙典橋を挟んで向かい合う03-829(右手前)と03-129(左奥)。
15000系との最後の並び。
2日後に搬出される39Fも既にモーターカーが連結され、搬出準備が出来ていた。反射板も取付済み。
2019年7月7日未明、越谷貨物ターミナル駅へ向けて深川検車区行徳分室を出発する29F。
妙典橋の脇の側道から出てくる03-829。
市川市内を行く。
環七通りに入り、雨脚が強くなってきた。
地下鉄博物館前を通過する03系。
雨で路面が反射する。
松本連続陸橋を下りて江戸川区本一色を行く。
工事中の北綾瀬駅を遠目に、西へ向かう。
梅島陸橋に差し掛かる。
武蔵野線の高架をくぐり、まもなく目的地の越谷貨物ターミナルへ。
越谷貨物ターミナルへと吸い込まれていく03-129。
越谷貨物ターミナル内に到着した29F。
翌日の昼。架台に載せされた状態で留置されていた。オンレール作業は後日、39Fとまとめて実施された模様である。

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