台鐵TEMU2000型第15編成甲種輸送・横持ち

2013年11月23日、前日に日本車両豊川製作所から名古屋臨海鉄道の東港まで甲種輸送された台湾鐵路管理局TEMU2000型第15編成が、東港→(名古屋臨海鉄道東築線)→名電築港→(名鉄築港線)→東名古屋港→大江埠頭の経路で甲種輸送された。また、同日中に大江埠頭内での横持ち(港湾内移動)も行われた。
今回輸送された第15編成の車両番号は、TED2029-TEMA2057-TEP2029-TEMB2058+TEMB2060-TEP2030-TEMA2059-TED2030 。

※全写真ご提供:妙典2号様

東港駅でプッシュプルの状態で待機するTEMU2000型第15編成。
ND55210を先頭に名古屋臨海鉄道東築線を走行する。
名電築港駅付近の踏切を通過。
後方はND5529。
名電築港駅に入線する。
進行方向を変え、名鉄築港線内を行く甲種輸送列車。
添乗している係員から東名古屋港駅の駅員へスタフを渡す。名鉄築港線は日本でも数少なくなったスタフ閉塞方式である。
東名古屋港駅を発車。
いちょう並木の横を行く普悠瑪(プユマ)号。
先頭のND5529を切り離し。
推進運転で進んでゆく。
大江埠頭の入口に差し掛かる。
ND55210の推進運転で大江埠頭へ入線してゆく。右奥では先に甲種輸送されたTEMU2000型第14編成がお出迎え。
大江埠頭到着。
機関車が切り離され、先頭車の連結器カバーが閉められたTED2029。
横持ち(港湾内輸送)開始。
先に待機していた第14編成の隣へと進んでゆく。
大型クレーン2台で車体を降ろす。
夕日に染まる普悠瑪号。
TED2029の背後を行く、反対側の先頭車のTED2030。
車両の間を、口を開けたTED2030の顔が通過する。
黄昏時の大江埠頭にて、バックで進むトレーラー。
投光器を点灯して作業継続。
投光器の光の下で玉掛け作業を行う。
最初で最後のTEMU2000型の夜間陸送となったTED2029の横持ち。トラック背後からの照明を受けて、暗闇の中に普悠瑪号の顔が浮かび上がる。

「台湾の鉄道トピックス」へ戻る

「台湾鐵路管理局−TEMU2000型 車両紹介」トップに戻る