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東大学支線を行く元JR東日本キハ52と、手旗信号を振るミャンマー国鉄鉄道員。

ミャンマー(旧称:ビルマ)の鉄道は、現在すべて鉄道運輸省が管轄している。日本語では一般的に「ミャンマー国鉄」と表現されるが、ミャンマー語や英語の直訳は「ミャンマー鉄道」(ミャンマー語:ミャンマーミーヤター、略称:マーマー、英語:Myanma Railways (MR))である。ミャンマー国鉄は総延長5,876km(2013年5月現在)で、全区間が非電化。軌間は全線1,000mm(メーターゲージ)。旅客列車は機関車牽引の客車列車か、「RBE」(Rail Bus Engine)と呼ばれる気動車で運行される。RBEは主に日本からの譲渡車両で、既に200両以上が導入されている(この他、LRBE(Loco Rail Bus Engine)と呼ばれるミャンマー製のレールバスも地方で運行されている)。

現在、ヤンゴンの近郊区間では、RBEや客車列車による都市鉄道・近郊列車が運行されている。なお、日本からの譲渡車両の活躍の場は都市近郊運行にとどまらず、ミャンマー国鉄の広域にて長距離列車の運行も行われている。日本からの譲渡車両についても本コンテンツで併せて紹介する。

また、日本全国の路線バス・高速バス・観光バスの中古バス車両がミャンマー全土で活躍している(最近では韓国の中古バスも増加しつつある)。日本時代の塗装そのままに走っているものも少なくない。

※ミャンマー国鉄の撮影及び車両基地・工場の見学には、原則鉄道運輸省の撮影許可証が必要(現地旅行社を通して許可証取得の上、撮影)。
※本コンテンツの鉄道関連の写真・動画は、鉄道運輸省の許可及びミャンマー国鉄の乗務員・駅員の方々の多大なるご厚意の元、撮影。


鉄道運輸省公式サイト(ミャンマー語・英語):http://www.ministryofrailtransportation.com/

Special Thanks:
・「Sanay Travel & Tours Co.,Ltd」様
・「RBE ミャンマーで活躍する日本の中古気動車・レールバス」様
・「地味鉄庵」様(本サイトと相互リンクしています)
・「桜咲車両工場」様(同上)

※「ミャンマーバスコレクション」は現在公開準備中

 Let's Take The Myanmar Railways Train!!

ミャンマー国鉄で活躍する多彩な車両たち。撮影した映像をPV風にまとめてみました。


BGM:「TAM Music Factory」さんのサイトの音楽素材を使わせて頂いております。
制作:管理人 Pierre2427
Full HD Video

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