東急8000系8003Fボゴール線試運転

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Depok基地(Depo Depok)で全般検査を受け出場した、元 東急8000系8003Fが、2011年5月3日にボゴール線Manggarai〜Bogor間で試運転を行った。翌日より営業運転に復帰している。
今回の全般検査の際に、塗装の変更や座席のモケット、カーテンの更新等が行われている。

Bogorに停車中の8003F試運転列車。塗装がPT.KAI新標準色の青+黄に改められた。なお、帯は剥離防止のため、ステッカーではなく塗装となっている(従来はステッカー)。前面の塗りわけパターンは、先に塗装変更された東急8000系8039Fとは異なり、前照灯周りの黄帯は曲線となっている。
8004側から。外板も綺麗に磨かれている。
両先頭車の前面方向幕は、「PERCOBAAN」(ペルチョパーン=試運転)表示となっていた。空白のコマに現地仕様の行先を追加している。
Bogor駅で103系や8500系と並ぶ、8000系8003F試運転列車。
車内の様子。座席のモケットやカーテンが青地の新品に交換され、床や化粧板も徹底的に磨かれており、まるで新車のようである。
両先頭車は女性専用車(Kereta Khusus Wanita)のため、座席のモケットやカーテンは赤地のものとなっている。
Bogor駅停車中に、台車や床下機器を検査する職員。
試運転は丁度昼時に行われ、Bogorでの長時間停車中には職員の方が各々弁当を食べたり、くつろいだりしていた。
東急車輛の車内銘板。
側面の方向幕も東急時代のものを存置。車両ごとにバラバラな行先を表示していた。
豪雨の中、中央線のGondangdia駅に到着〜発車する、下り線の元 東京都交通局6000形6127Fと、上り線の元 東急電鉄8000系8003F。

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